ホーム > 倒産情報 > 【東京】追報:(株)圏央など3社/破産手続開始決定 上水道工事 倒産要約
続報。東京に拠点をおく、「(株)圏央」など3社が破産手続開始決定したことが判明した。
負債総額は約47億6500万円。
以下要約して表にしました。
上水道工事を主力とした圏央と関連2社が東京地裁から破産手続き開始決定を受け、負債総額は3社合計で約47億6500万円。
「(株)圏央」「(株)大興」「(有)善」は、令和8年(2026年)5月13日に東京地裁より破産手続き開始決定を受けた。破産管財人には倉橋博文弁護士が選任されている。
(株)圏央は、官公庁発注の上水道配水小管布設替工事を主力に、中野区、品川区、新宿区、江東区などを営業エリアとして事業を展開していた。しかし、資材・原材料価格の高騰により採算が悪化したほか、工期延長に伴う売掛金回収の遅れから資金繰りがひっ迫。取引先への支払い遅延も発生し、2026年1月には東京都から契約不履行を理由に2年間の指名停止措置を受けていた。こうしたなかで事業継続が困難となり、圏央に関連する大興、善も連鎖する形で今回の措置に至った。
※本文に記載のない数値・事項は補わず、確認できる範囲で整理しています。 ※記事は2026年現在のものです。
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