同社は当期の事業環境について、建設事業は、労務不足や資材価格の高止まりが続いているものの、設備投資需要は底堅く推移している。一方、開発事業等では、首都圏の新築分譲マンション市場における販売価格の上昇が続くなか、都心部の富裕層向けを中心におおむね堅調に推移しているとしている。
同社は千葉市に本社を構える住宅建設開発事業会社、住宅建設と不動産開発をメインとしている。
建設部門は分譲や賃貸マンションの工事を主とするほか商業施設など各種施設工事も行っている。
不動産開発部門では千葉県はじめ首都圏でエクセレントシティシリーズを安定して提供し、これまでに324棟を開発、総提供戸数は16,000戸を超えている。
同社における建設事業は住宅関係が70%前後、非住宅の建設工事が30%前後となっている。
新日本建設 決算 建設もマンションも好調推移