ホーム > 倒産情報 > 【和歌山】(株)共栄/自己破産申請準備 食料品卸 倒産要約
和歌山に拠点をおく、「(株)共栄」が自己破産の申請準備に入ったことが判明した。
負債総額は約13.2億円。
以下要約して表にしました。
和歌山市の食料品卸業者。5月25日までに事業を停止し、破産手続開始申立の準備に入った。
「(株)共栄」は、2026年5月25日までに事業を停止し、事後処理を河野ゆう弁護士に一任、破産手続開始申立の準備に入った。負債総額は令和7年5月期時点で13億1740万円が見込まれる。
同社は、和歌山県御坊市周辺の同業5社が合併して設立された食料品卸売業者。スーパーマーケットなどを販路に事業を展開し、平成12年5月期には46億5000万円の売上高を計上していた。しかし、その後は市況低迷の影響で売上高が漸減し、平成24年5月期には28億4000万円まで落ち込んでいた。
収益面でも平成28年5月期に1億円を超す最終赤字を計上し、債務超過へ転落。社有不動産の売却で借入金の圧縮を進め、一時は債務超過を解消したものの、抜本的な業績改善には至らなかった。近年はコスト高も重なって資金繰りが悪化し、先行きの見通しが立たなくなったことから、今回の措置に至った。
※本文に記載のない数値・事項は補わず、確認できる範囲で整理しています。 ※記事は2026年現在のものです。
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