
大村市新庁舎建設工事は、単なる建築工事ではない。
大村市の公共工事行政の姿勢を示す案件である。
大林組という大手ゼネコンの看板に頼るのか。
西海建設という地元有力業者との組み合わせを追認するのか。
それとも、市民に対して透明性のある説明を尽くすのか。
市民が見るべきは、落札金額だけではない。
市民が見るべきは、完成予想図だけでもない。
市民が見るべきは、誰と誰が組んでいるのかである。
JVの組み合わせには、公共工事の本音が出る。
誰が主導し、誰が支え、誰に仕事が流れ、誰が利益を得るのか。
そこに、その入札の性格が表れる。
≪第20回≫大村市新庁舎、大林組・西海建設・高瀬建設JVの行方!