ホーム > 倒産情報 > 【兵庫】追報:セントラルマイクロメーション(株)など2社/破産手続き開始決定 印刷物制作 倒産要約
兵庫に拠点をおく、「セントラルマイクロメーション(株)」など2社の破産手続き開始決定の続報です。
負債総額は約1.2億円。
以下要約して表にしました。
印刷需要の減退や広告費削減、ペーパーレス化の影響で受注環境が悪化し、関係会社とともに破産手続きに入った。
「セントラルマイクロメーション(株)」と関係会社の「(株)セントラルサクセス」は、令和8年(2026年)6月8日、神戸地裁姫路支部より破産手続きの開始決定を受けた。破産管財人には石原浩史弁護士が選任されている。
セントラルマイクロメーション(株)は、マイクロフィルムの作成・複写サービスを出発点に、チラシ、ポスター、名刺、シールなど各種印刷物の制作を手がけ、データ作成から印刷・製本まで一貫して対応していた。播州地域を中心に約50社との取引基盤を築き、大手メーカー向けの実績も有していたが、景気不振による広告費削減やペーパーレス化の進展で印刷需要は減退。売り上げ低迷に加え、損失計上が続いて債務超過に陥り、多額の有利子負債も資金繰りの重荷となっていた。得意先の廃業などで受注環境の改善も見込めず、2026年1月に事業を停止。関係会社の(株)セントラルサクセスも、同社向け受注への依存が大きく、連鎖する形で今回の事態に至った。
※本文に記載のない数値・事項は補わず、確認できる範囲で整理しています。 ※記事は2026年現在のものです。
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