ホーム > 倒産情報 > 【東京】ゲーム開発の(株)アンビションに保全管理命令
東京に拠点をおく、「(株)アンビション」が保全管理命令を受けたことが判明した。
負債総額は精査中。
以下、企業概要と破綻に至った経緯を表にまとめた。
スマホゲーム「文豪ストレイドッグス 迷ヰ犬怪奇譚」などを手掛けた同社に対し、東京地裁が業務および財産の管理を命じた。
オンラインゲームやスマートフォン向けアプリを開発していた「(株)アンビション」は、令和8年(2026年)7月3日、東京地方裁判所から破産法に基づく業務および財産の管理を命じられた。保全管理人には高木洋平弁護士が選任された。
同社は、オンラインゲームの企画・開発を目的に設立され、スマートフォン向けゲームアプリの開発・運営を主力として事業を拡大した。2017年12月に配信を開始した「文豪ストレイドッグス 迷ヰ犬怪奇譚」などが売上を押し上げ、2018年3月期には売上高16億5947万円を計上。その後は年間売上高が20億円を大きく上回る規模まで成長した。しかし、2025年3月期の売上高は10億2708万円まで低下し、最盛期と比べて事業規模が縮小していた。こうしたなか、東京地裁から破産法に基づく保全管理命令を受け、業務と財産は選任された保全管理人の管理下に置かれることとなった。具体的な申立経緯や負債総額は明らかにされていない。
※本文に記載のない数値・事項は補わず、確認できる範囲で整理しています。 ※記事は2026年現在のものです。
カテゴリ:倒産情報 |