【大阪】追報:(株)ティーレックス/破産手続き開始決定 ベビー用品輸入販売
続報。「(株)ティーレックス」は(大阪市中央区本町2丁目***)に所在している企業です。
同社は、令和8年(2026年)7月21日午後3時に大阪地裁にて破産手続きの開始決定を受けました。
停止時の負債総額は約11億円。
同社は、平成3年11月に設立されたベビー用品の輸入販売業者。自社ブランド「スマートスタート」を展開し、抱っこひもや自動ミルク調乳器「ベビーブレッツァ」などを取り扱い、平成25年9月期には売上高14億1,956万円を計上していた。しかし、新型コロナウイルス感染拡大の影響で受注が鈍化したほか、主要仕入れ先との契約喪失により主力商品の販売が減少。さらに、円安の進行で輸入仕入れコストが上昇し、収益性が悪化していた。コスト削減などによる立て直しを図ったものの業況は改善せず、5月11日までに事業を停止し、事後処理を原田謙司弁護士(弁護士法人海星事務所)ほか1名に一任して自己破産申請の準備に入っていた。
この破産手続きに関しては、選任された赫高規弁護士が破産管財人として担当することが決定されています。
また、本件では破産債権の届出期間の記載がないため、組み合わせ文書には記載していません。
財産状況に関する情報を報告するための調査も実施されます。この調査に関する報告集会や廃止意見聴取、計算報告などの期日は、令和8年10月8日午後2時40分となっています。
当該事件は、令和8年(2026年)に発生したもので、番号は(フ)第3535号となっています。
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