ホーム > 倒産情報 > 【東京】(株)佐藤企画など2社/破産手続開始決定 芸能事務所
東京に拠点をおく、「(株)佐藤企画」など2社が破産手続開始決定を受けたことが判明した。
負債総額は2社合計で約2.2億円。
以下、企業概要と破綻に至った経緯を表にまとめた。
芸能事務所の佐藤企画と関連会社ラルゴ・ミュージックが破産、2社合計の負債は約2億1992万円。
「(株)佐藤企画」と関連会社の「(有)ラルゴ・ミュージック」は、令和8年(2026年)8月5日に東京地裁から破産手続きの開始決定を受けた。佐藤企画はコロナ禍以降、イベント中止などの影響で売上が落ち込み、業績回復が遅れるなか2026年2月に事業を停止していた。
同社は、芸能タレントのマネジメントを手がける芸能事務所として、多数のタレントを抱え事業を展開していた。しかし、新型コロナウイルスの感染拡大以降、イベントや芸能関連案件の中止・縮小が相次ぎ、売上が減少。コロナ禍収束後も受注や業績の回復は鈍く、厳しい経営が続いていた。こうしたなか資金繰りの改善も進まず、2026年2月に事業を停止。事業継続を断念し、今回の破産手続きに至った。著作権管理などを目的に設立された関連会社の(有)ラルゴ・ミュージックも、佐藤企画の経営破綻に連鎖する形で破産手続きに入った。
※本文に記載のない数値・事項は補わず、確認できる範囲で整理しています。 ※記事は2026年現在のものです。
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