2026年8月24日から28日までにJC-NETが掲載した建設業関連の倒産情報は、 倒産要約版や続報などの重複を含め27件となり、 前週から32%減少した。
今週の掲載件数
27件
JC-NET掲載ベース
前週との比較
32%減
前週比
確認できた主な負債額
11.17億円
日本ファステム

【今週の建設業倒産】27件、前週比32%減 耐震補強の日本ファステムが破産2026年8月24日から28日までにJC-NETが掲載した建設業関連の倒産情報は、 倒産要約版や続報などの重複を含め27件となり、 前週から32%減少した。

今週は住宅建築、電気工事、土木、型枠、内装、塗装、とび・土工など、 幅広い工種で倒産が確認された。件数は前週から減少したものの、 小規模・専門工事業者の破綻は全国各地で続いている。 負債額が判明した案件では、耐震補強工事を手がけた埼玉県の 日本ファステム(株)が約11億1700万円と比較的大きく、 熊本県の平安社寺建築が約2億7000万円、 愛知県の中嶋建設が約2億5000万円となった。
全国の測量業者は22年連続で減少し、ピーク時から大きく数を減らした。 道路や橋、河川などの工事は、測量なくして始まらない。 災害復旧や老朽インフラ対策の重要性が増す一方、その入口を担う企業の減少は深刻だ。 建設業界の人手不足は施工現場だけでなく、調査・設計を含む上流工程にも広がっている。
※倒産要約版、続報などの重複を含むJC-NET掲載ベース。
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