ホーム > 倒産情報 > 【千葉】追報:(株)日新/破産手続開始決定 トラック・物流業界向け専門誌発行
千葉に拠点をおく、「(株)日新」の破産手続開始決定の続報です。
負債総額は約1.1億円。
以下、企業概要と破綻に至った経緯を表にまとめた。
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トラック・物流業界向け専門誌の発行や展示会を手がけた(株)日新が破産、負債総額は約1億1600万円。
(株)日新は、令和8年(2026年)7月16日、千葉地方裁判所から破産手続開始決定を受けた。負債総額は約1億1600万円。破産管財人には島田直樹弁護士が選任されている。
同社は、トラックや物流、電気自動車などの業界情報を扱う専門出版社として事業を展開していた。専門誌の発行やウェブサイトによる情報提供に加え、「NIPPONトラックショー」「次世代ビークルショー」などの展示会・イベント企画にも進出し、トラック運送事業者や自動車メーカー、整備事業者などを対象に業界内で一定の知名度を築いていた。
しかし、新型コロナウイルスの感染拡大により展示会やイベントの開催が困難となり、会場での出版物販売も減少するなど業績は後退した。コロナ禍の収束に伴ってイベント再開の準備を進めたものの、専門誌を担当する関係者の健康問題から出版事業が停滞し、業績回復は進まなかった。
さらに代表者にも健康上の問題が生じ、事業運営の継続が困難となったことから、2025年12月に事業を停止。その後、法的整理に入り、今回の破産手続開始決定に至った。負債総額は約1億1600万円となっている。
※本文に記載のない数値・事項は補わず、確認できる範囲で整理しています。 ※記事は2026年現在のものです。
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