神奈川に拠点をおく、「(有)いづみや」が破産手続き開始決定を受けたことが判明した。
負債総額は精査中。
以下、企業概要と破綻に至った経緯を表にまとめた。
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破産手続き開始決定
【神奈川】(有)いづみや/破産手続き開始決定の概要
横須賀市で70年以上にわたり和菓子店を展開してきた(有)いづみやが事業を停止し、横浜地裁から破産手続き開始決定を受けた。
「(有)いづみや」は、2026年8月7日までに事業を停止し、同月10日に横浜地裁から破産手続き開始決定を受けた。負債額は現在調査中となっている。
概要
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項目 |
内容 |
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企業名 |
有限会社いづみや |
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所在地 |
神奈川県横須賀市衣笠栄町1-70 |
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代表者 |
三堀純一氏 |
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手続き |
破産手続き開始決定 |
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決定日 |
2026年8月10日 |
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決定裁判所 |
横浜地方裁判所 |
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負債総額 |
調査中 |
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事業内容 |
和菓子の製造・小売 |
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沿革 |
1954年創業、1963年9月法人改組。横須賀市内を中心に複数店舗を展開していた。 |
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主な商品 |
「よこすか焼き」「かりんとうまんじゅう黒かりん」など |
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事業停止日 |
2026年8月7日までに停止 |
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破産管財人 |
今井史郎弁護士(シーサイド横浜法律事務所) |
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財産状況報告集会 |
2026年12月9日午後2時30分 |
経緯・背景
同社は1954年創業の老舗和菓子店で、衣笠仲通り商店街の「いづみや衣笠本店」をはじめ、横須賀市内を中心に店舗を展開してきた。大型船をモチーフにした「よこすか焼き」や海上自衛隊とのコラボ商品など地域色を打ち出した商品開発にも注力。「かりんとうまんじゅう黒かりん」は2014年の「全国ご当地おやつランキング」でグランプリを受賞するなど知名度を高めていた。しかし、地域人口の減少や消費者ニーズの変化に加え、同業店やコンビニエンスストアとの競争が激化。さらに原材料価格の上昇が収益を圧迫し、経営環境が悪化したことから事業継続を断念し、今回の措置に至った。
※本文に記載のない数値・事項は補わず、確認できる範囲で整理しています。
※記事は2026年現在のものです。