埼玉県所沢市の電子部品商社「(株)高進ハイテック」と、東京都東村山市の「(株)シーエムビー」が、東京地裁から破産手続き開始決定を受けたことが分かった。
2社は2026年8月25日付で破産手続き開始決定を受けた。破産管財人には高橋弘子弁護士が選任されている。
債権届出期間は9月28日まで。財産状況報告集会、一般調査、廃止意見聴取、計算報告の期日は12月4日午前11時。事件番号は令和8年(フ)第1355号、第1356号となっている。
【埼玉・東京】(株)高進ハイテックなど2社/破産手続き開始決定 電子部品・省エネ商社埼玉県所沢市の電子部品商社「(株)高進ハイテック」と、東京都東村山市の「(株)シーエムビー」が、東京地裁から破産手続き開始決定を受けたことが分かった。
2社は2026年8月25日付で破産手続き開始決定を受けた。破産管財人には高橋弘子弁護士が選任されている。
債権届出期間は9月28日まで。財産状況報告集会、一般調査、廃止意見聴取、計算報告の期日は12月4日午前11時。事件番号は令和8年(フ)第1355号、第1356号となっている。
埼玉県所沢市の電子部品商社「(株)高進ハイテック」と、東京都東村山市の「(株)シーエムビー」が、東京地裁から破産手続き開始決定を受けたことが分かった。
2社は2026年8月25日付で破産手続き開始決定を受けた。破産管財人には高橋弘子弁護士が選任されている。
債権届出期間は9月28日まで。財産状況報告集会、一般調査、廃止意見聴取、計算報告の期日は12月4日午前11時。事件番号は令和8年(フ)第1355号、第1356号となっている。
(株)高進ハイテックは1997年10月創立、資本金390万円。エレクトロニクス分野を中心とする商社で、電子部品やコンピューターを組み込んだ制御盤の設計・製作・販売、通信機器の製造・販売、電子機器・通信機器向け部品の販売などを手がけていた。
同社は電源装置、トランス、チョークコイル、電源ICなどを取り扱い、公式サイトではGSユアサ、新電元工業、コーセル、ニチコン、山洋電気、イサハヤ電子など国内外の電子部品・電子機器メーカーを取扱先として掲載していた。
近年は電子機器分野に加え、省エネ関連事業にも展開。LED照明、空調用省エネ部材、遮熱シート、コントロールシステム、蓄電システム、EV・PV向け急速充電器などを扱っていた。
また、同社サイトで取り扱っていたエアコン用省エネ部材「MS-RDK」については、トヨタ系ディーラーやユニクロ、TSUTAYA、コメダ珈琲店、モスバーガーなどへの国内導入実績が掲載されていた。
一方、同時に破産開始決定を受けた(株)シーエムビーは2015年11月設立、資本金500万円。東京都東村山市に本店を置き、高進ハイテックと同一の代表者が就いていたことが確認されている。
ただし、公開情報からはシーエムビーの具体的な事業内容や、高進ハイテックとの資本関係までは確認できていない。
2社の負債額や破綻に至った具体的な経緯についても、現時点で確認できる公開情報はない。