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アイコン 【建設業倒産・静岡】外構工事の梅原興業が破産 富士市で住宅エクステリアを施工、7月には営業職の求人も

静岡県富士市の外構・エクステリア工事業「(株)梅原興業」が、2026年10月1日に静岡地裁富士支部から破産手続開始決定を受けた。負債総額は確認できていない。

同社は2006年設立の住宅外構工事会社で、富士市を中心に沼津市、三島市、富士宮市、長泉町など静岡県東部で住宅の外構設計・施工を手掛けていた。2026年7月には外構工事の営業職を募集していたが、その後、10月に破産開始決定となった。

 



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富士市を中心に住宅外構・エクステリア工事を施工

梅原興業は2006年1月設立、資本金300万円の外構工事会社。新築戸建住宅や既存住宅のリフォームに伴う、外構・エクステリアのプランニング、デザイン、施工を手掛けていた。

工事内容は駐車場、カーポート、フェンス、門扉、庭まわりの整備など幅広く、建物の外観や居住者の生活スタイルに合わせた外構空間の提案を特徴としていた。

同社の公式サイトには、富士市、富士宮市、沼津市、三島市、長泉町、御殿場市など、静岡県東部を中心とした住宅外構の施工事例が掲載されている。

会社概要には、静岡県知事許可第39713号の建設業許可情報が記載され、土木工事業、とび・土工工事業、石工事業、舗装工事業、解体工事業が対象業種として紹介されていた。ただし、掲載情報は過去のもので、破産開始決定時点の許可状況は確認できていない。

7月には営業職を募集、協力会社を活用する事業体制

梅原興業は2026年7月27日更新の転職サイトで、外構・エクステリア工事の営業職を募集していた。

募集内容では、住宅会社やハウスメーカーからの依頼、既存取引先、インターネット経由の問い合わせなどに対応し、顧客との打ち合わせから工事完成までを担当する営業職として紹介していた。

当時の求人情報によると、社内は経営担当者と経理事務担当者の2人体制で、プランニング設計や外構・造園・土木工事などは協力会社のスタッフや職人に依頼する形を取っていた。

少人数の社内体制と外部の施工協力会社を組み合わせて事業を展開していたことがうかがえる。ただし、この求人掲載は2026年7月時点の情報で、破産直前の人員数や受注・施工状況を示すものではない。

10月1日に破産開始決定、直近業績は不明

同社は2026年10月1日、静岡地裁富士支部から破産手続開始決定を受けた。事件番号は令和8年(フ)第182号。

破産債権の届出期間は11月12日まで、財産状況報告集会などの期日は12月10日午前11時30分となっている。

直近の売上高や負債総額、経営破綻に至った具体的な原因は確認できていない。また、施工中の案件や顧客への対応、協力会社との取引関係、事業の承継先についても明らかになっていない。

同社の公式サイトには会社概要や施工事例、問い合わせ案内などが残っているが、サイトの掲載継続をもって現在も営業していると判断することはできない。

会社概要

法人名 株式会社梅原興業
所在地 静岡県富士市
法人番号 5080101018945
設立 2006年1月(公式サイト掲載)
資本金 300万円(公式サイト掲載)
主要事業 住宅外構工事、エクステリアの設計・施工
営業対象地域 静岡県東部を中心とする地域
建設業許可 静岡県知事許可第39713号(過去の公式サイト掲載情報)
従業員数 2人(2026年7月更新の求人情報)
破産開始決定 2026年10月1日・静岡地裁富士支部
事件番号 令和8年(フ)第182号

 

 

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