中古・新車オートバイの販売を手がける「バイク館 浦和店」(さいたま市桜区)が、2026年11月29日をもって閉店する。運営する株式会社バイク館イエローハットが11月1日、公式サイトで発表した。
同店は2003年4月に開業し、約23年7か月にわたって営業してきた。閉店に先立ち、11月9日以降はPIT預かり修理サービスの新規受付を終了する。閉店後のアフターサービスは、全国のバイク館店舗で対応する。
【埼玉】バイク館浦和店が11月29日閉店 2003年開業の23年、修理受付も順次終了中古・新車オートバイの販売を手がける「バイク館 浦和店」(さいたま市桜区)が、2026年11月29日をもって閉店する。運営する株式会社バイク館イエローハットが11月1日、公式サイトで発表した。
同店は2003年4月に開業し、約23年7か月にわたって営業してきた。閉店に先立ち、11月9日以降はPIT預かり修理サービスの新規受付を終了する。閉店後のアフターサービスは、全国のバイク館店舗で対応する。
バイク館浦和店は、さいたま市桜区の国道17号バイパス沿いに立地する二輪車販売店。スクーターからスポーツモデル、ツアラー、アメリカン、オフロードなど幅広い車種を取り扱い、新車・中古車の販売や買取、下取り、保険、車検、整備サービスなどを提供してきた。
運営会社の公式沿革によると、浦和店は2003年4月に開業。同年2月には熊谷店、11月には蕨店も開設しており、埼玉県内で店舗展開を進めていた時期の出店だった。
現在の運営会社は株式会社バイク館イエローハット。1991年に設立された企業を母体とし、2014年にはイエローハットの子会社となった。その後、2022年4月に現在の社名へ変更している。
閉店発表によると、浦和店の最終営業日は11月29日。PIT預かり修理サービスについては、11月9日以降の受付を終了する。
閉店後のアフターサービスは全国のバイク館店舗で引き受けるとしており、浦和店から比較的近い店舗として、美女木店(約8キロ)、蕨店(約10キロ)、大宮店(約13キロ)の3店舗を案内している。
販売車両の購入後に必要となる点検や整備などについては、閉店後もバイク館の店舗網を通じて対応する方針だ。
バイク館イエローハットの会社概要によると、2026年3月期の売上高は136億814万円。2026年4月時点の営業店舗数は74店舗、従業員数は374人となっている。
同社は国内外メーカーの新車・中古車販売に加え、オートバイの輸出入、点検整備、修理、車検代行などを展開する。浦和店の閉店は確認されているものの、今回の発表は同社全体の営業終了や埼玉県内からの撤退を意味するものではない。
浦和店の閉店理由や跡地の利用計画については、確認できていない。
※運営会社:株式会社バイク館イエローハット/法人番号2030001073858。店舗数・売上高は会社が公表する各基準日時点の数値。