アイコン 日本に帰化した韓国人男性が対馬海自施設でスパイ活動

ふぁびょん韓国に乗っ取られるのでは?と噂されている長崎県対馬市。
その対馬市に、10年間以上対馬の自衛隊関連施設に出入りし、幹部自衛官らと深く付き合い、自衛隊の内部情報を熟知していた男性は、なんと!日本に帰化した韓国人男性だった・・・、という空恐ろしい話がでてきた。
さらにこの男性が隊内の情報を収集する一方で、防衛関連施設にからむ公共事業落札にも関与していた可能性も。
この男性に関わり、隊舎の改造工事や警備船の改修工事などを落札した業者も数多くいたようである。
 
男性は、年齢60歳前後で、両親が韓国人。本人は対馬市で日本に帰化。
妻は、在日本大韓民国民団対馬島地方本部の事務局長!?
 
対馬市民でも自由に出入りはできない重要な施設に男性はフリーパスで出入りでき
人員の配置や防衛力など海自の内部情報について、具体的な部分まで詳細に熟知している。
 
・・・聞けば聞くほどほとほと呆れ返るが、公安や自衛隊は一体何をしていたのか?
 
奥歯に物の挟まったような言い方をせずとも、これは誰の目から見ても『スパイ行為』であろう。
 
カルト宗教が政治中枢に居座り、国を想わぬ政治家・役人が我が物顔で跋扈する日本。
自らの食料を他国に牛耳られても、金の為なら喜んで自国を見放す日本企業。
いつ沈んでもおかしくなかった日本が今まで沈まずにこれたのは過去の人的遺産のおかげだ。
しかし、それも既に食潰してしまった。
 
韓国の航空会社が金浦国際空港と対馬を結ぶ直行便を運航する方向で、国土交通省と最終調整に入っているとも聞く。
 
これまで起きた数々の問題に何の手立てを打たないまま、韓国と対馬の距離は長崎本土よりもさらに近づいていく。
 
このまま日本政府が対馬を見放すならば、
いつぞやの20年後、日本など地球上から消えうせる』という中国の妄言が、現実味を帯びてくる。
日本は消えずとも、『日本人』はこのままでは消滅してしまうかもしれない。

日本人のいない日本、そこで笑うのは一体誰であろうか。
 

参照:産経【対馬が危ない!】日本に帰化韓国人男性 海自施設で不可解行動 
        【対馬が危ない!】陸自や公共事業にも触手 演習日程など情報収集

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[ 2009年6月10日 ]
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