巨悪は眠らせない。第7弾!(光武一派の企みは健在)
当初の吉村局長と小川副理事の企みは、メタウォーター1社入札を強行するというものであった。しかし日刊セイケイの追及によって、参加が1者(グループ)ならば入札中止となった為、メタウォーターはダミー(談合協力者)をエントリーさせて、2グループの入札になるというのが大方の予想である。そして予想通り、1グループであるか否かの判断日2月18日を過ぎても入札中止になっていないため、2者以上のエントリーがあった模様である。あとはダミーがいつ辞退するかである。仮に果敢に戦いを挑むグループがいたとしても、どう考えても難しい。吉村局長をはじめとする光武一派の企ては見事であるし、茂庭委員長率いるメタウォーター決定委員会も手薬煉引いて待っていることだろう。メタウォーター受注はゆるがないのである。
編集部・・・・光武一派や東海大学コンビの陰謀に怒った佐世保市民や民族団体がいよいよ動き出した。昨日も佐世保市役所の前は民族派の街宣車から流れる「ヨシ●ムラ~オガ●ワ~」の連呼に騒然としていたようだ。
[ 2010年3月 2日 ]
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