九州建設⑪ 今期予想(1)
今期はどうであろう。売上高は90億円から100億円位として、肝心の利益が出るのであろうか。09年5月期営業利益段階から赤字、鋼材は幾分落ちたが、その他の建築材料のほとんどは落ちていない。
リーマンショック後現場も極端に少なくなり、競争入札も一段と激しくなっている。
そうしたなかで現在工事している分が、2010年5月期の業績に反映される。計算上の利益は確保されているのだろうか。
[ 2009年9月 9日 ]
今期はどうであろう。売上高は90億円から100億円位として、肝心の利益が出るのであろうか。09年5月期営業利益段階から赤字、鋼材は幾分落ちたが、その他の建築材料のほとんどは落ちていない。
リーマンショック後現場も極端に少なくなり、競争入札も一段と激しくなっている。
そうしたなかで現在工事している分が、2010年5月期の業績に反映される。計算上の利益は確保されているのだろうか。