アイコン 【投稿】★緊急!★佐賀県知事と九州電力にFAXおねがいします!

古川佐賀知事投稿者:がばい知事

 未検疫牛肉の持ち込みを佐賀県民に隠していた古川県政が、プルサーマルでも九電との何らかな密約が囁かれている。ねこたたきも理解できますが、ねこのポチといわれている古川知事もJCネットで取材したら、がばい知事だと思いますよ。

★緊急!★佐賀県知事と九州電力にFAXおねがいします!
 

テーマ:STOP! プルサーマル!
玄海原発でプルサーマルがいよいよ10月初旬にも装荷されようとしています。
古川佐賀県知事は県民の命と安心安全を守る立場にいながら、県民の不安な気持ちを議会答弁で
「県民の不安は、漠然とした不安です。」
と言いました。
次の日、宮崎議員が前日のこの答弁に謝罪するように求めましたが、謝罪するどころか
「確かに不安でいる県民がいることは知っている。しかし、『プルサーマルはよく解らないけど不安だ』
という県民もたくさんいる。そう意味で漠然とした不安と申し上げた。」
と全く呆れた答弁をしました。
そしてプルサーマルの安全性については、国が安全という事を鵜呑みにしているだけの答弁を繰り返すだけ。
また、先日衆議院選挙で当選直後のNHKのインタビューでの唐津市自民党の保利耕輔代議士は、
「玄海原発プルサーマルは、核燃サイクルの実験である。非常に意義あるものである」
と言ったのです。なんと酷い話です。県民や国民の命と安心安全を守るはずの県知事や国会議員の言葉でしょうか。
実験台にはなりたくないと言って来ましたが、
実験ですよ と言われてしまいました。
佐賀玄海プルサーマル計画とは…誰のためのプルサーマルなのか?
国策の影で誰かの私利私欲の為にモルモットにされるなんて余りにも愚かで酷すぎます。
モルモットにされるのは佐賀県の人だけではありません。近隣県の人にも日本全体にも及ぶ問題です。
そこで、全国の皆さんに、佐賀県知事古川康様宛と、九州電力代表取締役会長 松尾新吾様と代表取締役社長眞部利應様宛て(連名)に、皆さんの想いをファックスしていただきたくお願い致します。
周りの方々にも是非広めてください。どうぞ全国の皆さん、よろしくお願いいたします!
皆さんの玄海原発プルサーマルについての生の声(思い)が、止める力になります!
*:..。o○☆゜・:,。*:..。o○☆
送り先 
★(古川康 佐賀県知事)
TEL 0952-25-7007
    FAX 0952-25-7288
    メール 佐賀県庁HP>意見投稿のご案内> 
                             
★(九州電力 代表取締役会長 松尾新吾様、代表取締役社長 眞部利應様宛て)
TEL 092-761-3031
    FAX 092-761-6944
    メール 九電HP>お問合せ>お問合せフォーム>原子力発電>記入してOK
    (注)必ずあなたの名前と住所をはっきり明記して送ってください。

 


☆゜*:..玄海原発プルサーマル、MOX装荷反対の理由☆゜・:,。*
※日本初、世界初、実験なしのプルサーマル。佐賀県民をモルモットにしないで。実験台は佐賀県民だけに止まりません
※プルサーマル実施後の核のゴミ処理は何も決まっていない。国も県も九電も実施後の2010年から考えると言っている。 計画を立ててから実施するのが物事一般の常識だ。見切り発車で何が安全と言えるか。トイレのないマンション。
※日本は、地震大国だから、どこで起きてもおかしくありません。想定外は当たり前。
被害は、プルサーマルの事故は今の原発の比ではありません。北部九州は、人が住めなくなるとも言われています。ふるさと佐賀が福岡が長崎が・・・なくなってしまうかも知れない不安でいっぱい。
※原発は、放射能問題。子々孫々までも続く放射能の被害。事故が起きる事を誰も望んでいる訳ではありません。人間のやる事にミスはつきもの。絶対安全とは言い切れない。起きてからでは遅い。事故が起きてから、「想定外でした」と頭を下げられても、誰が命の責任を取れるのか。古川知事はその事をどう説明できるのか。
※プルサーマルの燃料(MOX)は今、玄海原発のプールに冷やしながら浸けてあります。原子炉に入れて(装荷)初めて点火(核分裂)されます。時期は、定期検査後の今年9月末か10月初旬と言われています。時間がないけど今ならまだ間に合います。しかし今、なにもしなければ止められる事でも止まりません。MOX装荷すれば、強い放射能に汚染された核のゴミ(使用済MOX)が出来てしまいます。
プルサーマルの危険性をたくさんの科学者が唱え続けているのに、古川佐賀県知事はその人達の話をなぜ聞こうとしないのか。
そこまでして、どうして、国、県、九電は、プルサーマルを推し進めるのか!
国策は、国民のための国策ではないのか!
安心してふるさとで暮らしたいだけ。
安心してお魚や野菜を食べたい。
 

[ 2009年10月 7日 ]
モバイル
モバイル向けURL http://n-seikei.jp/mobile/
この記事を見た人は以下も見ています(佐賀県、)
スポンサードリンク
スポンサードリンク