谷川建設社長（１９７１年）→谷川建設会長（１９８７年）及び長崎県議会議員（５期）→衆議院議員（２回生、２００３年初当選、町村派）という経歴。　
谷川建設の社長である長男谷川喜一氏の妻は金子原二郎長崎県知事の娘。　
某週刊誌の寸評欄に「土木・建設業界の谷川支援が弱まってきている」との記載がありますが、建設会社の創始者が政治家になること自体、利権の温存を目論んでいるとしか思われず、国民のための政治家とは思えません。現に、貴殿のホームページは、肝心の政治家としての思想信条、政策に関する記載がありません。
「谷川建設の社長である長男谷川喜一氏の妻は金子原二郎長崎県知事の娘。」というのも、政略結婚としか思えません。　
「一族・家業繁栄第一」としか思えず、国政を任せられる人物とは到底思えません。　

 編集部・・・谷川弥一は最初から世の中の為とか国政とかには関心ありません。自己顕示欲と金儲け、女遊　　　びにしか関心ありません。ボンド（銅座の飲み屋さん）のママには可也の関心があり、御執心だそうです。ひょっとして、飲み代も税金で払ってるんでしょう。バレたら開き直る、諫早干拓に息子夫婦を入植させた時と同じです。