アイコン 対馬からの便り、第4弾!(長崎県)

坂本智徳坂本智徳

㈱対星が破産し、負債総額は約6億5000万円である。㈱対星破産で各企業は、大変な被害を被って生活も苦しい状況に追い込まれている。
こんな状況で坂本氏が県議選に出るというから信じられない。 

坂本氏は、私は会社(㈱対星)と関係ない、と有権者に言いふらしているが、果たしてそうなのか。 谷川氏がオレは谷川建設と関係ない。というのと大差ない。谷川派の本質である。
自分の住居も、倒産により競売にかけられ、吉永自動車に嫁にいっている坂本氏の妹が吉永自動車に買い戻してもらっているとの噂もある。
 島内の企業は、今回、坂本氏が県議選に出ること自体がおかしい、絶対に投票結果でわかると激怒している。
又、3年前の県議選で落選してすぐに、嫁とも離婚している。
2度目の離婚である。対馬の代表として県民に対して恥ずかしいとは思わないんだろうか、仮に県議になったとしても一般質問などで、教育は論外、又、失業者対策、雇用対策など質問できるんだろうか。破産がいけないとは言わないが、それは一般人の場合である。県議は公職である。公人が破産してすぐに県議選に出馬するのは県民や有権者を舐め切っている。県議会はフリーターの就職の場ではない。まして谷川弥一の利権の道具でもない。 谷川爺位置的政治の限界である。

[ 2010年10月18日 ]
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