東京経済支店長/インサイダー取引で挙げられる
証券取引等監視委員会は東京経済の支店長が、昨年11月破綻したオリエンタル白石の事前破綻情報を入手して空売りをかけ儲けたとして、金融庁に対して149万円の課徴金支払を命ずるよう勧告した。
他の調査会社の社員についても疑いがもたれたが、情報ソースが判明しなかったため、勧告されなかった。
監視委員会は、こんなケチな情報より、証拠も揃っている丸美の巨悪事件を何故調査しないのだろうか?
[ 2009年11月 4日 ]
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