アイコン 西部ガス・清水建設関係のこれまでの発砲事件

2006年12月4日午前4時ごろ、福岡フコク生命ビルが発砲される。清水建設九州支店が入居。
2007年2月26日清水建設が建築したばかりで入居予定の西部ガス北九州支社ビルが発砲される。
2007年2月28日西部ガス本社ビルが発砲される。
2007年11月27日夜、北九州市八幡西区皇后崎町の下水道工事の清水建設JV現場事務所が発砲される。
2007年12月10日午前0時ごろ、福岡市東区箱崎5、建機リース会社エスシー・マシーナリ」(清水建設子会社)九州機械センターの出入口ガラスが発砲され割られる。
2008年9月16日午前8時半ごろ、北九州市小倉南区のトヨタ自動車九州小倉工場の敷地内で手榴弾爆発、建設は清水建設。
201024日西部ガス北九州支社に「また、使うのか。ここは、うちとは話がついてない。使えば、また西部ガスに危害を及ぼす」との脅迫文と玉発が送り届けられた(当時公表なし)
2010年4月6日午後10時ごろ、福岡市東区東浜の西部ガス子会社ビルが発砲される。
2010年4月7日午前8時40分ごろ、福岡市南区長住の西部ガス専務宅が発砲される。

西部ガス専務=LNG基地建設最高責任者(6月着工予、投資額700億円)
 
対象案件:西部ガス北九州建設・トヨタ小倉工場建設・西部ガスひびき灘LNG基地建設
 
蛇足、(2008年1月17日午後3時40分ごろ、福岡市博多区下川端町のビル前路上で、駐車場に入口で大手ゼネコン大林組九州支店の営業用乗用車に向け発砲)
[ 2010年4月12日 ]
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