この韓国人男性は４月２２日昼前に尼崎市役所の窓口を訪れ、妻の母国・タイにある修道院の孤児院の子どもと養子縁組をしていると説明し、タイ政府が発行したという証明書を持参した。証明書は十数ページに及び、子どもの名前や出生地、生年月日などが１人につき１行ずつ書かれていた。担当者が「養子はどの子ですか」と聞くと「全員です」と答え、男女で計５５４人と説明している。男性には実子も１人いるという。
ここまでの書類を用意するのは並大抵のエネルギーではない。市から照会を受けた厚生労働省は「支給対象にならない」と回答し、韓国人男性を同市は門前払いしている。が、とんでもない「外国人差別」で「人権侵害」である。よくこれで公明党が黙っているなと、唖然としている。公明党ガンガレ！

http://blog.canpan.info/kamada/archive/1346
ハトボン子供内閣も長妻厚生相大臣もこのような事案が起こりうる事は丸川珠代議員（自民党）など野党から議会で（愚か者めが！）とまで絶叫されていたんだから、当然、今回のような事態は想定内だったはずである。だからハトボンミンスと公明党・共産党は共謀し強行採決したはずである。今こそ、ハトボンも公明党も創価学会も共産党も尼崎市役所に押しかけて、夏の参議院選挙ダダ～「外国人差別ダダ～」「人権侵害ダダ～」「友愛違反ダダ～」と尼崎市役所を取り囲み、激しく糾弾するべきである。ハトボンも池田大作センセイも公明党の山口那津男センセイも、今すぐ尼崎市役所に乗り込み、この５５４人もの施設の子供を養子にまでし「友愛」を貫く韓国人男性の同胞を護り、友愛の韓国人男性に５５４人×１３０００円＝８６５８万円＋１３０００円（実子）を支払ってやるべきである。

今後、韓国人男性は日本政府に対して「５５４人×１３０００円＝８６５８万円＋１３０００円（実子）」を支払らわないのは憲法違反である。との裁判を起こすべきである。ガンバレ友愛の韓国人男性！

＜子ども手当＞韓国人男性が５５４人分申請　孤児と養子縁組
4月24日2時31分配信 毎日新聞
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100424-00000007-mai-pol

http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/politics/dompolicy/383971/

http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/politics/dompolicy/383797/

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100424-00000569-san-soci