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【投稿】国難去ってまた国難
投稿者＝桜花
http://www.yamatopress.com/
ハトポッポは辞める前まで国難と戦うなんて言っていたが、ハトポッポの存在そのものが国難だった。それは多くの日本国民が気づいていた。
今となって思えば鳩山が戦っていた国難とは小沢一郎のことだったんだろう。たしかに小沢一郎の存在も国難だった。鳩山国難と小沢国難が一日で去ってほっとする間もなく菅総理、仙石官房長官、枝野幹事長である。日本にとって一難去ってまた一難である。日本の国旗（日の丸）国歌（君が代）を愛せない政治家が、日本国民にどんな夢を与えられるんだろうか。
サッカーワールドカップで日の丸を背負い、日の丸に励まされ遠いアフリカの地で戦う日本の選手達。
カメルーン戦の勝利に日本中が熱狂していた。そこには日の丸がはためき、君が代に涙していた。
日本がカメルーンに勝った熱気に便乗した売国民主党の菅内閣だったが、調子に乗りすぎて、驕る仙石官房長官が売国法案「外国人参政権」、菅総理が消費税アップを打ち出したとたんに支持率が大きくダウンした。
日本の国民にすればこれ以上中国人が増えたらたまらん、外国に住む外国人の子供にバラまくための金を消費税で搾り取られたんではたまらん。
冷眼視世、日本国民は冷めた眼で民主党政権を眺めないと、この国は間違いなく終わる。
民主党政権が続く限り、国難去って、また国難である。
http://blog.livedoor.jp/ii_iiiiii/archives/51632278.html
[ 2010年6月22日 ]
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