【投稿】白鳥町 長崎大学職員宿舎「アスベスト除去工事」 本当に大丈夫??(Part1)
投稿者 = ヤッターMan!!
拝啓
長崎市白鳥町にある長崎大学職員宿舎の「アスベスト除去工事」…
本当に、アスベストの飛散防止対策は万全なのでしょうか?大変心配です。
空気中に浮遊するアスベストを吸入することにより、石綿肺・肺がん・悪性中皮腫など
10年から50年後に発病すると言われています。
このアスベスト除去の建物すぐ横は小学校の通学路であり、すぐ近くには未来ある
子供たちが通う西町小学校があります。
発注者=長崎大学施設部施設企画課、元請=飛島建設、
「長崎大学病院本館改修工事」での内部告発 →
『…周りをブルーシートで覆ったたけで小型重機を使いアスベストを除去していました…』
(http://n-seikei.jp/2010/05/post-3001.html )
冒頭の白鳥町の長崎大学職員宿舎の「アスベスト除去工事」、
これも発注者=長崎大学施設部施設企画課です。
敬具
編集部・・・・結局、飛島建設のように自社の資金繰りの都合だけで受注するから、最終的には安かろう悪かろう飛島だろう。と、現場作業員ばかりか近隣の住民にまで迷惑をかけるようになる。
[ 2010年6月24日 ]
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