アイコン 投稿者 = 恐喝大王さま!(諫早市体育館)

投稿者 = 恐喝大王 

新諫早市体育館諫早市体育館、もう少し丁寧な調査をせろよ!

編集部・・・恐喝大王さん、投稿ありがとう。諫早体育館 について、もう少し丁寧な調査をせろよ!との御注文ですけど、御忠告に甘えさせていただいて、もう少し丁寧に調査させて頂きます。ところで投稿者の「恐喝大王」さんは松林設計の関係者か、ご本人さんですか。
そんなワケで、熊谷組に大石さんっていたけど、現在、どうしてるんでしょうか?、たしか、お父さんは対馬出身で、県庁で部長職まで勤めていたと記憶している。また、当時、長崎県政の大物だった初村滝一郎氏とは良好な関係だったとも聞いている。
ところで恐喝大王さん、今回は何処と何処を恐喝するんですか?屋根といの元旦ビューティー、それにトラスは大洋工業でしたっけ。あとサッシ、体育館の床、まだまだ色々ありますね。まもなく諫早市から発注される管理業務、張って受注し、管理しないで恐喝業務に励んでくれ。

初村滝一郎
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2010/01/09 12:09 UTC 版)

初村 滝一郎(はつむら たきいちろう、1913年(大正2年)11月5日 - 2005年(平成17年)7月30日)は、日本の政治家(元自由民主党参議院議員)。長崎県出身。長崎県立五島中学校卒業。衆議院議員の初村謙一郎は長男。孫は同姓同名の『初村滝一郎(初村謙一郎長男)』。日韓トンネル研究会顧問を務める。

長崎県議会議長を経て1970年(昭和45年)、参議院議員補選に長崎県選挙区から立候補し、初当選。1992年(平成4年)に引退するまで4期22年務めた。1981年(昭和56年)11月から1982年(昭和57年)11月まで鈴木善幸改造内閣で労働大臣を務めた。

2005年7月30日、急性心不全のため長崎県諫早市内の病院で死去。享年93(91歳没) 


 

[ 2010年8月 1日 ]
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