アイコン 長崎の地方議会に迫力はあるのか?

投稿者 = 市民は傍聴に行くべきである! 

長崎市議会

眠りこけた本会議に、大事な一般質問が市役所職員の箇所付け予算や入札支援で言いなりとなり、一般質問の要旨を事前に全て伝えて役人と猿芝居を演じていては、活性化するわけがない。

当選した時の思いはどこに行ったのか、嘆かわしいではないか?やはり真剣勝負をする勇気がないのかねえ?職員は地域の活性化よりも議員のお盛が大切なようでは振興策が描けるはずはないよねー!

地域を思い、国を憂おう人はいないのか!

遠山金四郎様どう思いますか?

編集部・・・・同感ですよ、ただ議員がそうなるのは我々有権者にも責任がある。選挙の時だけでなく、常日頃から政治にもっと関心を持つことが大事だ。金子なんかに30数万票も投票した長崎県民は信じられない、最低である。もう少し、長崎県民は政治に関心を持ち、金子や谷川等の真実の姿を知るべきである。小沢、菅以前の問題で、身近な悪から糺さないといけない。
 

[ 2010年9月13日 ]
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