アイコン 大和ハウス/沖縄残波岬ロイヤルホテル コンベンションホールオープンへ

大和ハウス工業子会社の大和リゾートが経営する「沖縄残波岬ロイヤルホテル(沖縄県中頭郡読谷村残波岬)において、ホテル内の施設としては沖縄県内最大級となる新コンベンションホール「プレシャスホール」(925㎡)を10月21日(木)にグランドオープンする。

「プレシャスホール」は、既存のロイヤルホール(835㎡)等の会場と併用することにより、大規模な国際会議や学会、シンポジウム、企業研修(MICE)にも対応できるようになる。また、地元の婚礼・宴会や、修学旅行など幅広いニーズにも対応できる。
「プレシャスホール」では、客席側から調理をしている様子を見える幅12.8mの大型のオープンキッチンや、南国の海風を感じていただける大型屋外テラス(405㎡)を設置した。
また、最新の音響設備と複数の大型スクリーンに加え、沖縄県内ではまだ少ないムービングプロジェクターを導入し、ハイレベルな音響と映像を駆使した多彩な演出が可能となりった。
南国を感じるアジアンモダンをコンセプトに、白と茶色を基調とした高級感のある内外装で統一した「プレシャスホール」でのリゾートコンベンションを提案する。

●ポイント
 1.ホテルでは沖縄県内最大級となるコンベンションホール
 2.ムービングプロジェクターなど最新の設備
 3.大型オープンキッチンでのパフォーマンス
 4.リゾートを実感できるオープンテラス

ロイヤルホテル

東シナ海に面する残波岬はすばらしい景観にあり、リゾートとしては最高の地である。釣りは大物仕掛けが必要。
 

[ 2010年9月16日 ]
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