ご意見・メール
新諫早市体育館の真実！
投稿者＝（諫早市民）
新諫早市体育館建築工事の建築主体工事、電気設備工事、機械設備工事において、松林建築設計事務所は公共工事では考えられない、メーカーや施工業者の指定を行っていたとブログ（数回）されていました。
最近、巷では、指定を解除するような噂が流れていますが、噂だけにして下さい。なぜならば、図面や仕様書に基づいて忠実に積算して競争入札をしました。
その前提を覆すことは入札条件に反するからです。
即ち、公平、公正な入札に欠け、再入札の妥当性が出てくるからです。諫早市土地開発公社発注の土地造成工事の入札をめぐり、昨年有明商事グループ（代表者、中村一喜）を中核とする入札談合事件で、長崎県警から摘発され処罰されたばかりである。市民に疑惑をもたれない、新しい、健全な市政を期待します。
編集部・・・・今回も前回の事件でも長崎県警からマークされていた立石氏、大石氏（マロンの会）の名前がチラチラしている。
[ 2010年9月19日 ]
モバイル向けＵＲＬ http://n-seikei.jp/mobile/
