板坂市議らが野球賭博!(長崎市)
投稿者=囁き坂
長崎市議会議員板坂博之(長崎市大手町)、小宮慶一(長崎市脇岬町)佐藤正洋(長崎市西海町)3氏と市職員3人は市内居酒屋で高校野球の優勝高校をあてる賭博をしていた。
長崎県県警は立件しないことに決定したが、1ヵ月半も捜査の結論が出され、念には念が入ったものである。始末書をとられ苦渋の判断で無罪となったものの、市民の付託を受けた議員が無罪であれ何であれ、資質にかける破廉恥なことには間違いない。テレビ放映では迷惑をかけました。
あたかも反省したような顔をして、一歩外にでれば、「誰でもしよる」ことさと反省どころか、あたかも正しいことを行ったかの如くの振る舞い、開いた口が塞がらないとはこのことです。長崎市民として、有権者として恥ずかしいことです。今日、長崎市役所付近で街宣右翼が小宮市議会と佐藤市議2人の野球賭博についての糾弾街宣活動を行っていました。
立ち止まり聞き入る街の人の話を拾ってみました。
A「野球賭博の議員は3人だっただろう。」
B「そう3人だった。何で2人しか名前ば言いよらん と、1人抜けてるぞ。誰かな、思いだした板坂と 言う議員が抜けとるばい。」
A「どうして抜けとっとやろうか?」
C[板坂さんが街宣しよるとやなかろうか?
そうやろうか。ちょっとまて見てみっけん。」
B 「違う違う。板坂は車には乗っとらん。」
C 間違いなかか。お前は板坂さんを知っちょとか?
B「知っちょる。賭博の胴元みたいな顔した人やろもん。」
A「分かり易いがそんな感じの顔ばい。
しかし、どうして板坂さんだけが糾弾されんとやろうか?}
B「分かったぞ。右翼の事務所の近くに住んどるからったい。」
A 「よく分からんがそうかも知れん。」
電車が来たぞ。早く乗ろう。
C「街宣車からは小宮慶一~佐藤正洋~の二人の議員だけの名前しか連呼しちょらん。明らかに胴元みた いな顔をした人物の名前が抜けちょるばい。」
本当に不思議なことです。
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