また、北多摩地域が創価学会公明党の利権で食い物にされているらしき実態も、ぼんやりとですが見えてきました。

　私のブログを見ていただければ、ねちっこく調べて行くのが分かると思いますが、概略を紹介します。
　
　武蔵村山市立第一中学校建替え工事を、菊◎建設が最低制限価格プラス1万5千円（予定価格8億7千万円）という、情報漏えいが疑われる金額で落札をしました。

　ブログ上でおかしいと論じたところ・・・・

　菊◎建設が1年も前から受注に動いていて、入札前に行われた創価学会公明党「谷◎たかひこ」都議会議員（北多摩１区選出）主催のゴルフコンペで、菊◎建設会長・社長・宮崎きし（公明党武蔵村山前議長）と川◎孝之（公明党東村山市議会議長）の4人で回っていたとの情報が寄せられました。

　また、今回の入札の参加基準が、菊◎建設（経営事項審査1116点）が受注しやすいように設定しなおしたのではないかとの疑惑もよせられました。
　
　調査したところ、入札の参加基準は武蔵村山市では恣意的に変更できることが確認されました。　
今回の入札は参加資格が経営事項審査1100点以上と、菊池建設がギリギリ参加できるラインに設定されています。

菊◎建設の経営事項審査の点数は1116点です。
　
　そして、予定価格を誰が漏らしたかという事ですが、予定価格の調書は入札前日に、契約課主査、課長、総務部長　市長が決済をしています。
　
　そして、次の事は、ブログでも紹介していませんが、入札日前日に、総務部長と公明党市議の宮◎きし氏が某所で酒を酌み交わしていたとの情報まで寄せられました。
　
　総務部長は元議会事務局長で、長年、公明党宮◎きし氏と行動を共にし、彼の押しで、6月に総務部長から副市長へと栄転したと庁内でも噂されています。
　
　このような事から分かるように、菊◎建設と親しい、公明党宮◎きし氏が、総務部長から予定価格・最低制限価格を前日に聞き出し、菊◎建設に伝えた疑いが濃厚です。

　この菊◎建設という会社ですが、社長は元的屋系暴力団極東会にいたとの情報が寄せられています。フィリピンパブを以前経営し、そこでただ酒を飲んでいたと私のブログでもコメントされている男が、公明党都議会議員「谷◎たかひこ」氏です。
　
　菊◎建設は、建設不況のこの時代に売り上げを数年で倍増する勢いで成長してきましたが、どうも公明党の議員をたらしこみ、公共工事を受注してきたからのようです。
　
　そんな訳で、創価学会公明党は北多摩地域で、市民の血税だけでなく、日本国民の血税までも食い物にしている疑いが濃厚です。　
　
　この話だけでなく、昨年は、創価学会公明党の選挙になると一生懸命になると噂される「淺◎組多摩支店」が最低制限価格プラス5千円で体育館の工事を受注しています。
　
　今後、悪行を潰すべく、各ホームページなどで、武蔵村山市での創価学会公明党の口利き疑惑を紹介していただけないでしょうか？

　また、東村山市や立川市などで演説をされる時は声を掛けてください。喜んで馳せ参じます。 　

正義を貫いてください。　

北朝鮮から抗議放送されましたが、屁でもありません！ご安心を！
http://blogs.yahoo.co.jp/amame1968
武蔵村山市議会議員　天目石要一郎

以上

編集部・・・・談合日本一の長崎県新上五島町みたいな市町村がまだまだ日本にはあるんですね。是非、がんばってください。本誌で裏が取れない部分に関しては一部を◎にさせていただきました。