アイコン 沖縄県知事選に思う!

仲井真利権の仲井真VS反日の伊波では沖縄県民に選択余地はない。最悪最低の夢も希望もない県知事選挙が予想されていた。

ここに来て、11月に行われる沖縄県知事選が「第三の男」の登場で、俄然盛り上がってきている。仲井真知事など間違っても好きになれないという県民は多い。だからと言って宜野湾の共産党、伊波洋一氏等、とんでも論外である。というのは県民ばかりか国民の大半の感情である。伊波氏が知事にでもなれば間違いなく日米安保は崩壊し、腰なしの民主党政権と反日の伊波知事のもとで、中共に尖閣も乗っ取られ、ゆくゆくは本島のチベット化も想定される。
勿論、新沖縄特別法など夢のまた夢である。

そこで第三の男として下地ミキオの登場を願うのは私一人ではなかった。がんばれ「下地ミキオ!」三つ巴の戦いを制するのは利権屋の仲井真でも、反日の伊波でもない。下地ミキオである。 【中山洋二】
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-168375-storytopic-26.html 
 

[ 2010年10月 5日 ]
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