この当時の上司の　前々の
中島祥雄　伊万里警察署長も　捜査をせず幾ら？賄賂を　貰ったのでしょうか？

昨年は　佐賀県警　生活安全部長の中島祥雄　当時の元伊万里署長ですが
その間は「佐賀県警　警察学校長」をして
犯罪警察官が　犯罪教育をしていた「驚愕の事実」

書留で告発状を郵送しても捜査しない　巨額賄賂は幾らでしょうか？　
悪魔の警察署長です

達磨様にも　２０００万円寄付すると言う
犯人の佐賀新聞ですから　　逮捕権がある中島署長や
江里口　満刑事には　５０００万円？　１億円？　でしょうか？

警察官が　給料は盗り（取り　の誤字ではない）
捜査をしない県警はギネスものです

佐賀新聞の２０００万円寄付を拒否すると
佐賀新聞から派遣された　梶原議員様が来訪され
「佐賀新聞を叩かないで　金で解決して」と言われる始末

「金は不要」　と言うと「ここに金を置いて行く」と
　　　言われ　断ると
「金を押さえ付けて　置いて行く」　と言われる梶原議員様でした

佐賀新聞の大塚秘書様が　後でお出でになり
曰く
「達磨様は　いかなる手段でも下がらないと　やっと
判った　困ってる」と言われるので

「南の島 九州 達磨様は金は不要です
　　　あの世に金は持って行けません　
金は唸ると言うが　達磨様の財布は轟音を立ててやかましい　
この前財布の金を数えたら　１円１０円硬貨で６９円が音を立てて　
喧しい始末　だから金は取らない恐喝するだけ　　６９円を英語で読んで下さい」
と言うと

「　えッ　金を取らず？　何を恐喝するの？」と聞かれるので

「佐賀新聞の良心を恐喝します　良心が欲しいのです
マスコミとしての綺麗な清潔な　良心を頂きたい
率先改善して　過去を正常化して頂きたい」

と言うので大塚秘書様も打つ手無しで　困っておられました

「解決は簡単ですよ　佐賀新聞の論説が言われるように
悪いことは駄目　正しく生きよ　　と論説の
真実の教育を読んで教育された達磨様は清潔です

「佐賀新聞」にも
「西日本新聞」にも
「朝日新聞」にも
「New York Times」にも
「ロイター」にも
　　悪いことしなさいとは　　記事・社説は無いですよ

だから佐賀新聞様も　清潔に過去から現在も進行してる
３００億円の詐欺事件を解決して下さい」

と言うので　「煮ても焼いても食えない達磨様」でした
然し　社会批判する新聞者が　零細企業からチラシ折込費を
　　泥棒詐欺は　失礼です

「南の島 九州 達磨様は　お尻以外は清潔です
だから　検事も裁判官も警察官もヤクザも叩けます

但し　奥様には何時も叩かれて困ってる」
と言うので苦笑いの佐賀新聞の大塚秘書様でした

今　新聞社の犯罪は　i-netで
「新聞犯罪黒書」（黒藪哲哉様　執筆）
「My News Japan」などに
　　　やっと新聞業界の犯罪が書かれています

i-netで　　YAHOOで

「My News Japan」「押し紙」
「新聞販売　黒書」　「押し紙」

でけんさくで読めます

３０年前に　警察の裏金「数億円」と書いても
　　　誰も信用しなかったが　
最近は県警の裏金　検察の調査活動費泥棒官庁の
　　　裏金泥棒が報道されています

今までに追求されなかったのは
「マスコミ」　「裁判官」だけが　追求されなかったが

南の島 九州 達磨はマスコミ・裁判官の犯罪を
２０数年前から　摘発しています

裁判官もマスコミも　とりわけ佐賀新聞社は簡単に証拠が有るので逃げられない犯罪事実です　勿論　他の４大新聞も確実な証拠があり　馬鹿でも摘発可能

マスコミ嫌いで有名な　前の
　　佐賀地検の井内検事正様が喜んで送検されるかな？

裁判官も　税金で飼育して頂く国民を
恐れ多くも　死刑にする悪魔の裁判官です
裏では「水増し出張日当を泥棒の裁判官の実在の事実」

昨年は３名の方が自白されたが
　今年の８月には　裁判所の部下の方から
　叩かないで　　と　依頼がありましたので
　　　今後は亀井で報道します

よく公務員は　「裏金泥棒した」のを
　「不適切な支出」と
　　　　逃げるがこれに気づかぬ
　　ボンクラ記者がいるマスコミです

銀行強盗を捕まえて　「不適切なお金の仕入れ」と言いますか？
公務員の裏金泥棒も　簡単明確に「泥棒」で判ります

泥棒公務員に簡単に欺される低脳記者の実在も悲しい社会現象です
国語の理解力が全くない事実社会を　批判報道する新聞社・記者様は　
まず社会を批判する前に　自分の犯罪を正してご批判を頼む

大学出て　余りにもお粗末で　子供老人の税金を泥棒は
　「調査活動費泥棒」の検事と同じでは？
　　大卒の人格と　人間性が欲しい

「棄者」ならいいが　「記者」ではねえ　非常識お粗末

日本マスコミ犯罪　追求委員会
検事・・裁判官犯罪　追求委員会
「事実新見」　編集部