鹿児島ラーメンのヒガシマル/中間期
同社の水産事業は、主にエビ飼料類、ハマチ飼料類、ヒラメ飼料類が伸び、売上高は37億95百万円。原材料価格は上昇したが、受託生産が減少し自社商品の販売割合が増えたことから事業利益は2億73百万円。
食品事業は、そば類及びラーメン類が伸びたが、春先から7月までの冷夏が響き、そうめん類などの夏季商材が振るわなかったことから、売上高は7億76百万円。事業利益は32百万円としている。
何か元気がない。即席鹿児島ラーメンはもっと鹿児島ラーメンらしさが必要。特徴がなければうまかっちゃんには勝てない。
連結/百万円
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売上高
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営業利益
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経常利益
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当期利益
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10年3月期第2四半期
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4,459
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128
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199
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108
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11年3月期第2四半期
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4,571
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156
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175
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51
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前期2比
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102.5%
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121.9%
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87.9%
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47.2%
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11年3月期通期予想
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8,774
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149
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168
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46
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[ 2010年11月10日 ]
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