アイコン エス・バイ・エル/中間期  野村さんは再建がヘタのようである

同社は、快適性(健康配慮)、長寿命、エコロジー・エコノミー等充実の基本性能を兼ね備えた、“エス・バイ・エルらしい”、“家族みんなが「笑顔」になれる”長期優良住宅商品『快適空間のある住まい「家族謳歌」』を、平成22年4月29日に発売し、販売強化に努めた。また、国土交通省平成22年度第1回「長期優良住宅先導事業」においては、先導的住宅の普及を図る当社提案が評価され、維持管理流通強化部門で採択された。更には、従来から取り組んでいる温浴施設に加え、高齢化社会への対応や地域社会への貢献の面からも有益な高齢者専用賃貸住宅、デイサービス等の医療・介護分野への取り組みを強化した。リフォーム事業については、大型リフォーム案件への取り組み強化の一環として、営業・生産体制の見直しを行い、受注拡大への基盤を整備したとしている。
 ミサワの同じく、親会社に対して言い訳の中間期説明のようである。

連結/百万円
売上高
営業利益
経常利益
当期利益
10年3月期第2四半期
22,767
292
82
133
11年3月期第2四半期
18,187
-218
-401
-955
前年同期比
79.9%
 
 
 
11年3月期通期予想
41,000
750
500
20
10年3月期実績
44,859
825
362
71
09年3月期実績
53,635
1,017
525
218
08年3月期実績
64,589
1,051
433
-244
前期/予想比
91.4%
90.9%
138.1%
28.2%

[ 2010年11月16日 ]
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