アイコン 福岡市長選/高島氏(36歳)圧勝しての市長当選 各区別得票数と得票率

福岡市長選
東区
博多区
中央区
南区
2010.11.14
投票数
投票率
投票数
投票率
投票数
投票率
投票数
投票率
投票総数
96,532
43.65
58,940
36.46
56,959
41.42
85,146
43.51
 
得票数
得票率
得票数
得票率
得票数
得票率
得票数
得票率
高島候補
37,391
38.73%
27,383
46.46%
23,078
40.52%
36,627
43.02%
 
 
 
 
 
 
 
 
 
吉田候補
40,058
41.50%
16,631
28.22%
14,580
25.60%
23,452
27.54%
 
 
 
 
 
 
 
 
 

 
 
城南区
早良区
西区
合計
 
投票数
投票率
投票数
投票率
投票数
投票率
投票数
投票率
投票総数
45,393
46.62
77,458
46.84
71,849
48.35
492,277
43.67
 
得票数
得票率
得票数
得票率
得票数
得票率
得票数
得票率
高島候補
19,408
42.76%
33,021
42.63%
32,624
45.41%
209,532
42.56%
 
 
 
 
 
 
 
 
 
吉田候補
11,597
25.55%
19,622
25.33%
18,888
26.29%
144,828
29.42%
 
 
 
 
 
 
 
 
 

吉田前市長は、元マスコミ人(西日本新聞社部長)ながら、有権者に対する臭覚もなく、呪われたアイランドシティの呪縛にかかり、山崎元市長と同じ轍を踏んだ。

<11月8日掲載の西日本新聞のアンケート調査>
再選を目指す現職の吉田宏氏(54)=民主、国民新推薦、社民支持=と、新人の元アナウンサー高島宗一郎氏(36)が激しく競り合い、接戦を展開している。ただし、有権者の4割はどの候補者に投票するかを決めておらず、情勢はなお流動的だ。吉田氏は東区と城南区で優位に立ち、30代、40代を中心に各年代で支持を集めている。推薦を受けた民主支持層への浸透は4割にとどまり、社民支持層の5割をまとめた。高島氏は早良区と西区でリードし、50代の支持が高い。
蓋を開けてみれば上記表のとおりであった。

[ 2010年11月16日 ]
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