アイコン 蔦屋のトップカルチャー/10月決算

ツタヤ同社のビジネスモデルは、IT環境が日進月歩で高まるなか、今のままでは限界と見られる。人が集まる現在、人に何か提供できるソフトが必要ではないだろうか。
同業のゲオは古着屋を傘下に入れ、同じ場所で販売展開している。これも一種の新業態進出への模索であろう。
トヨタが電気自動車への進出に先立ち、ハイブリット戦略を打ち立てた。しかし、時の流れは電気自動車である。
 

連結/百万円
売上高
営業利益
経常利益
当期利益
08年10月期決算
29,538
550
608
345
09年10月期決算
29,548
693
732
347
10年10月期決算
33,871
939
976
455
前期比
114.6%
135.5%
133.3%
131.1%
11年10月期予想
35,000
1,080
1,100
460

[ 2010年12月 9日 ]
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