アイコン 環境の保全を「長崎市民の恥」

20110922163426.jpg投稿者=通りすがり

9月22日午後4時30分頃、長崎市道、中町通り西側入り口交差点「一方通行道入り口」付近において、車の運転手が窓を開け、タバコの灰を白昼堂々と捨てていた。この車には「長崎西部建設」と社名がボディーに記載され、長崎西部建設の制服を着用した男性が運転していた。最近、喫煙は日本の社会から敬遠され、一定の場所で嗜んでいるのが実態である。また、このような悪戯な行為は暴力団でも慎んでいるようである。
この組織は組長こと代表者津田浩哉の会社であります。

長崎県漁場整備協会長や長崎県建設業協会副会長を務め、暴力団追放や環境の保全、クリーンアップの推進活動等を行っています。
地元自治会でも地域に貢献しますと 声高々に訴えています。
論より証拠です。日頃の言動は虚構かと思い落胆しました。
身内のお世話ができない人に、人のお世話はできません。役職にはつけろ、身近な行為は不法や破廉恥では、会員を不幸にし、観光長崎の恥の上塗りになります。
また、谷川、金子国会議員や前田県議と親しくされていますが、道徳や倫理観についての話題はないのでしょうか?

編集部・・・・この連中は恥や道徳や倫理観など忘れて生まれてきている、と、ある関係者が証言していました。
今後の100条委員会が楽しみであります。


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[ 2011年10月27日 ]
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