アイコン その後の新諫早市体育館(佐世保市・堀内組)

韓国カジノ投稿者 =諫早市建設業界A

昨年、7月27日、諫早市(新幹線・国体準備室)から発注された「新諫早市体育館建築主体工事」入札は、谷川建設の南さんで始まり、フジタ・ライムイシモト企業体がそれをチョッピリ盛り上げ、「堀内組・大誠ハウス企業体」が12億9900万円で止めを刺しました。

諫早市建設業界に身を委ねる人間として、佐世保市の堀内組に諫早勢が負けたことは残念でした。
堀内組の山下社長(倅のBUは谷川弥一の秘書)はマンゴー栽培も得意としているようですが、韓国ではギャンブラーとしても知られ、カジノの腕も中々との噂です。

諫早市発注の工事を(そそのかされて)地元を押しのけて落札したまではよかったが、カジノで欲ボケてしまったのか、韓国のウォン安に目が眩んだのか、今度は国産品(パイプトラスト構造)まで排除しかねない気配であります。 もし、それが事実なら完璧な売国ヤローです。大変な事になると思います。国土交通省の認定品云々など全くの詭弁です。小賢しすぎますよ。・・・・・②につづきます。

[ 2011年10月11日 ]
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