アイコン 十八銀行/1億3400万円使い込まれる

18銀行長崎市に本店がある十八銀行の久留米支店に勤務していたパート職員が、顧客の預金口座から合わせて1億3400万円余りを着服していたことがわかり、銀行はこの職員を解雇するとともに警察に被害届けを出した。
着服をしていたのは、福岡県久留米市にある十八銀行久留米支店に勤務していた40歳代の女性のパート職員。
 十八銀行では、この職員は9月までの8年余りにわたり、自分の親族やその知人の顧客、11人の預金口座から現金を引き出したり、口座を解約したりして、あわせて1億3400万円余りも着服していたという。
この職員は「消費者金融からの借金返済や、生活費などに使った」と話しているという。

同行の内部牽制制度の欠落がこうした問題を生じさせたともいえようが、実質社員として雇うべき対象者を、安上がりの長期パート社員として、窓口業務などに当たらせていたことにも起因していよう。
今では銀行の女性社員の殆どは、銀行の社員ではなく、子会社の派遣会社の社員で、低コストで採用している。当該の職員も金銭業務を行っているものの、パートでの採用職員であり、安給与で長期間雇用していたのであろう。
こうした採用形態をとっている以上、こうした問題は今後とも発生しよう。

 

[ 2011年10月21日 ]
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