アイコン 沖縄県の仲井真弘多、評価書提出を容認する意向を表明

 

投稿者=東海開発㈱

仲井真弘多沖縄県の仲井真弘多(ひろった?)知事は24日午前、政府が米軍普天間飛行場(同県宜野湾市)の同県名護市辺野古への移設を巡り、環境影響評価書を来週、県に提出することについて「行政手続きなので、関連法令にのっとってやるしかない」と述べ、政府が500億円多くの予算をくれるならとの条件付き?で、評価書提出を容認する意向を表明しました。
http://dailynews.yahoo.co.jp/fc/local/futenma/

もともと辺野古埋め立て容認派というよりもバリバリの推進派で、しかも環境にはより負荷が大きく、工事代は倍近くに跳ね上がる整合性のない沖合いへの移動を主張していたのが仲井真弘多知事本人でした。いつ、同県名護市辺野古への移設を巡る、環境影響評価書を容認するのかタイミングとかけ引きの問題だとは思っていましたが、予想よりもチョッピリ早く、ヤッチャイました。あとは流れに身をまかせるだけです。
明日からの沖縄タイムス、琉球新報等の発狂新聞の発狂レベルがどこまで上がるか、上がらないか、それとも八重山の教科書問題で忙しくてそこまで手が回らないか、いずれにしろ発狂レベルが楽しみです。http://blog.goo.ne.jp/taezaki160925

http://n-seikei.jp/2009/10/post-1636.html
鳩山民主党政権の辺野古移転が不透明になっている状況に、苛立ち焦り、泣きべそ顔の仲井真弘多・沖縄県知事の任期もあと一年余りである。

3年前の知事選で仲井真氏の後援会長として建設業界の先頭に立ち、目立っていた東開発㈱(名護市)仲泊氏との約束である沖合い移設案(埋立工事金額が倍増)を実現しないと、来年の知事選での仲泊氏の支援
(資金)に赤信号が点る。仲井真氏は75歳の現在、80歳までは個人的な事情で知事をしないと困る愛人もいる。
そんな事情があるから県外移設を蚊の鳴くような小さい声で泣き、泣きべそ顔になるんである。

(こんな悪夢のようなバカが日本国の総理だった)
http://dailynews.yahoo.co.jp/fc/local/futenma/?1255609646
鳩山由紀夫首相は15日、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)のキャンプ・シュワブ沿岸部(同県名護市)への移設計画見直しについて「名護市長選や知事選が来年あり、状況の変化があり得る。私どもが一番気になるのは県民の皆さん方の思いだ」と強調。「県民の皆さんが理解し得る最善の道を、多少時間はかかっても結論を出したい」と述べ、11月のオバマ米大統領来日までに結論を出すのは困難との認識を示した。(毎日新聞)
 

[ 2011年12月24日 ]
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