長崎県庁舎整備基本構想では、充分な空地を要するため１６～１８階建てとなっていました。低層であればあるほど安全性、機能、景観等々に優れるのは当然であります。反面、空地は激減し別途確保しなければなりません。これは基本構想の条件に反するのではないでしょうか。
また、必要な空地はどのようにして確保されるでしょうか。
県庁移転についでは、現在でも根強い反対があります。
やむなく賛成した人もいます。

賛否の決定条件は、当然基本構想も含まれています。
このことから、この提案決定は無効ではないでしょうか。
さらに、県庁舎建設に際して、国会議員（谷川弥一・金子原チャン・初村ケンちゃん）、県会議員などの介入が噂されています。また政治献金をしている業者もいるようです。
周辺の地上げも積極的に展開されています。
いろんな話が輻輳して、暗いイメージの県庁舎にならないように、クリーンで明るい県民が喜べる、県庁舎にして頂きたいと思います

編集部・・・・投稿ありがとうございます。なるほどですね。谷川弥一と金子原チャンは重症の利権病ですから想定通りです。空地は原爆病院と市民病院を統合移転する予定だったJR九州の土地を『金子原二郎不動産』が地上げすると噂されています。あくまでも信憑性のある噂です。しかし初村のケンちゃんは今更ケンチャンですね。息子（安倍元総理秘書）を使って谷川と日建設計を接触させたという話は東京で噂が拡散しています。日建設計ぐらいになると、ふつう谷川弥一のような田舎者丸出しの国会議員とは会いません。安倍元総理くらいの国会議員事務所が動いたから日建設計だって会ったんでしょう。しかし、懲りない自慰様ですね。谷川が動けば、こんどは県庁舎が諫早湾干拓地の二の舞になるんでしょう。いい加減、早く何所かに行ってもらいたいもんです。