元気の良い大分県教委職員169キロ出し停職1ヶ月
大分県教育委員会は15日、東九州自動車道で、制限速度の2倍以上の時速169キロで車を運転してスピード違反をしたとして、42歳の県教委事務局の男性職員を停職1か月の懲戒処分にした。
県教育委員会によると、男性職員は本年4月の休日に、東九州自動車道で、制限速度が時速80キロののところ、時速169キロで車をぶっ飛ばしたとして、道交法違反の容疑で警察に摘発され、運転免許停止90日間の行政処分を受けてのこと処分。
20年以上前は、深夜の高速を180キロ飛ばし、ブォゥ~オンとリミッターにかかるのが快感であったときもあったが、今では速度制限+10キロを遵守、またそんなに出せる車にも乗らなくなって久しい。結局は安全運転が一番だ。
40歳を過ぎてのぶっ飛ばしとは、日頃暇すぎて、欲求不満になっていたのであろうか。
[ 2012年10月16日 ]
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