アイコン (7弾)ゴールデンウィークの天気予報/気象庁 4月24日11時現在

ゴールデンウィーク期間中の27日~5月1日までの天気予報が気象庁より発表された。しかし、信頼感指数はCランクと低く、テルテル坊主が必要だ。
 気象庁は、北日本と、東日本の日本海側は、気圧の谷や寒気の影響で雲が広がりやすく、雨の降る日がある。
 東日本の太平洋側および西日本は、期間の前半は高気圧に覆われて晴れる
所が多いが、東日本では低気圧や寒気の影響で雨の降る所がある。期間の後半は気圧の谷の影響で雲が広がり、雨の降る日がある。
 沖縄・奄美は、気圧の谷や湿った気流の影響で雲が広がりやすく、期間
のはじめと終わりに雨が降る。期間の中頃は高気圧に覆われて晴れる所がある。
 最高気温・最低気温ともに、平年並か平年より低い日が多いとしている。
春の天気は数日ごとに西の方(九州)から北の方(関西・関東・東北)へ変化していく。
 5月1日で雨表示のところは3日4日、天気が回復しそうだ。

<下記表>
1、最低気温 / 最高気温
2、降水確率:(%) 明日の予報までは、6時間毎に「00時から06時/06時から12時/12時から18時/18時から24時」の順に表示
3、信頼度(ABC) 3日目以降の降水の有無の予報について「予報が適中しやすい」ことと「予報が変わりにくい」ことを表す情報で、予報の確度が高い順にA、B、Cの3段階で表示。

2013 GW

[ 2013年4月24日 ]
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