アイコン 海洋を汚染する建設業者

投稿者=海洋を汚染し続けていた門田建設

0826_08.jpg佐世保市に本社をおく門田建設株式会社は、平成18年4月1日同社所有船舶が重油を 排出したことで「海洋汚染等及び海上災害の防止に関する法律」に違反するとして、同社使用人が平成18年10月27日、新上五島簡易裁判所から、同社代表 者が平成18年12月25日平戸簡易裁判所から各々略式命令(罰金刑)らに長崎県は「不正叉は不誠実な行為」があったとして、平成21年7月7日から平成 21年7月20日まで、入札参加資格者指名停止処分にしました。裁判所の略式命令(罰金刑)を受け、すみやかに届けずに、2年5ケ月間営業しいたことは極 めて悪質であり、過去の事例とはいえ企業体質は厳しく問われなければなりません。

さて、平成25年7月23日佐世保市発注の佐世保港三浦地区泊地(-10m)浚渫工事の入札が行われ門田建設、西日本建設、菱建共同企業体が368,873,000円で落札しました。工事概要は、三浦地区の土砂(粘土質シルト)約70.000立方メートルを浚渫し、五島沖合い洋上まで作業船舶を夜間曳航して、夜間投棄するものであります。洋上投棄の許可に際しては、佐世保市は「海洋汚染等及び海上災害の防止に関する法律」に基づいて環境大臣から許可を受けているとのことですが、漁業者や水産関係者は大きな不安と疑問を持っています。

請負業者の代表者が「海洋汚染等及び海上災害の防止に関する法律」に違反し、裁判所から罰金が確定している。かつ、長崎県と佐世保市から産業廃棄物収集運搬業許可の取消を受けている悪質な建設業者であります。今回の工事も同法律に基づいて許可を取得し、廃棄物(土砂)を海洋に投入するものであり、見えない部分が多く真摯に誠実な投入及び管理が要求されますが、企業体質から如何なものかと不安を感じ苦慮しているところであります。

さらに、五島の任意団体の一部の関係者だけが知り、私たち直接影響を受ける漁業者や漁業関係者には知らされていません。漁業操業に当たり不安でなりません。
また、前年度、同様な土砂海洋投入工事が、冬場の夜間に行われたことを事後に知り、よく事故が起きなかったと驚きと憤りを感じた次第です。

なぜ、佐世保市の土砂を私たちの漁場付近に投入しなければならないのですか。
佐世保市で発生した土砂は佐世保市で処理するのが、当然です。高い税金を払って五島沖合いまで持って来て、なぜ私たちが犠牲にならなければならないでしょうか。理解できません。
以上のことにつきまして、発注者である佐世保市におかれましては、十分な再検討と納得行く対処をよろしく申し上げてる次第です。

[ 2013年8月26日 ]
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