アイコン パソコン愛好家のアプライド(福岡)/第二四半期 今期は黒字転換へ

アプライド店舗によるパソコンや携帯電話・TVなど販売しているが、パソコン周辺機器の充実度で、家電量販店と差別化をはかっている。
同社のパソコン・ゲーム事業は、専門店としての技術力を活かした商品・サービスの提供に注力する一方で、パソコン専門店「アプライド」では法人・ビジネスユーザー向けの販売にシフトし、品揃えと店頭営業体制の切り替
えを行うことにより、売上高は119億20百万円となったとしている。
同社は化粧品事業も行っているようだが、何したいのだろう。
目先、XP問題があり、企業や官庁に対してキャンペーンをはり、ごっそり受注することが先決だろう。

連結/百万円
売上高 
営業利益
経常利益
当期利益
13年3月第2四半期
11,152
-367
-345
-341
14年3月第2四半期
12,186
7
5
-13
14/Q2/13/Q2比
109.3%
 
 
 
14年3月期予想
24,350
185
220
115
14期予想/13期比
101.5%
 
 
 
13年3月期
23,985
-206
-211
-359
12年3月期
25,450
200
307
198
11年3月期
24,736
294
382
209
 
[ 2013年11月14日 ]
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