アイコン ダイハツ 76万台リコール 走行不能のおそれ ソニア、ミラ、タントなど

ダイハツは4日、次のとおりリコールを国交省に届け出た。 <不具合の部位( 部品名)> 1、動力伝達装置(セカンダリシャフト) 2、原動機(クランク角センサ) <基準不適合状態にあると認める構造、装置又は性能の状況及びその原因> 1、CVT(無段変速機)の油圧制御プログラムが不適切なため、シフト操作とほぼ同時 にアクセルを踏み込む急な発進操作を行った場合やエンジンを空吹かしする等、高 回転状態からイグニッションスイッチを切る操作を行った場合にCVT内に高油圧が 発生し、セカンダリシャフトに想定以上の負荷が加わ ・・・続きへ

[ 2013年12月 5日 ]
モバイル
モバイル向けURL http://n-seikei.jp/mobile/
スポンサード リンク

コメント

関連記事

  • この記事を見た人は以下も見ています
  •  
  • 同じカテゴリーの記事です。
  •   


PICK UP

↑トップへ

サイト内検索