アイコン 翁長雄志・那覇市長の赤い陰謀!(No.1)

投稿者 = 蒼き狼



翁長那覇市長翁長那覇市長

大混乱の元凶翁長那覇市長、名護市長選にウラで介入、稲嶺陣営支援に全力投球!

2014年を迎え、いよいよ沖縄県内政局は、汚職まみれの翁長雄志那覇市長の思惑通りにスタートした。
昨年末の仲井眞弘多知事による辺野古埋め立て承認を契機に翁長と共闘する沖縄売国マスコミは、一斉に仲井真知事バッシングのキャンペーンを展開する。

 

この背景には、2010年の仲井真県知事の二期目出馬に際し、「辺野古移設反対」を条件に選対本部長に就任した翁長那覇市長の周到な計画があることを知る読者は少ないだろう。
 名護市長選では翁長那覇市長の指示に従い、普天間基地の県内移設反対で保守層をまとめさせ、仲井真包囲網を形成し、これまで仲井真知事を追い詰めてきた 翁長だが、県選出の自民党国会議員を皮切りに、自民県連が辺野古移設の可能性も排除しないと方針転換して以降、県内政局が微妙に変化し始めている。それに 焦ったかのごとく、政治屋翁長雄志は、今では保守層に配慮し抑制気味の発言にトーンダウンする一方、飼い犬どもに汚れ役を負わせるという常套手段に打って 出た。
 その内実は、これまであまりにも左よりの発言に終始してきた翁長自身の立ち位置が定まらない焦りと、保守陣営から総スカンを食らうのと同時に、過去の翁長自身の悪事を、国が本腰を上げて捜査することにより露呈するではないかという恐怖心が入り乱れている。
汚職まみれの政治屋翁長那覇市長の化けの皮を剥ぐ本稿第二弾では、過去の数々の汚職暴露の予定を変更し、翁長雄志最大の目標である沖縄乗っ取りの動きとし て見逃すことのできない県内政局、特に 名護市長選挙への介入と世論操作の実情について緊急報告を行う。そのうえで、過去の汚職の数々については追ってリ ポートする。
・・・・・(No.2) につづく

[ 2014年1月27日 ]
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