アイコン 翁長雄志・那覇市長の赤い陰謀!(No.7)

投稿者 = 蒼き狼
 
久高將光現副市長久高將光
取らぬ狸の皮算用: 翁長と安慶田の論功行賞人事
 
翁長知事誕生後の後任人事が既に一人歩きしている。那覇市長には下地ミキオ の元側近で人事を餌にミキオから離反させた現副市長久高將光、那覇市議会議長に屋良栄作、副市長には山城誠司を据える論功行賞人事が既に担保されていると いう(因みに、市長、屋良そして山城は那覇市議会のヅラトリオとして有名)。加えて、平良朝敬へは那覇市観光協会長または観光関連の要職就任が囁かれてい る。このように、全く民主的ではない要職人事の画策は、まさに県民を愚弄するものだ。
 一方、翁長政俊前自民県連会長は、那覇市長の意をくみ県外移設へ舵を切らせたものの、県連が県選出国会議員の辺野古容認を機に歩調を合わせ、方針転換した段階でその役目は終了、もはや賞味期限切れで、用無しと判断され、辛酸をなめている。

選挙で私腹を肥やし、人事で議員を釣る翁長と安慶田、
当局捜査は時間の問題

 過去より多くの保守系選挙に携わってきた翁長那覇市長。そして選対本部の中核を、子飼の安慶田光男やかりゆし グループ関係者含む息のかかった配下に担わせ、裏金づくりに成功してきた。これらの裏金をもち代とし、工作の限りを尽くしてきた翁長雄志は、まさに沖縄の小沢一郎そのもの。汚いカネと人事をエサに那覇市議を懐柔し、県議含め議員の進路相談にも余念がない。那覇市議から県議へのステップアップ、市議会議長や県議会議長、果ては副知事のポジションなど、「取らぬ狸の皮算用」は満載だ。加えて、権力を悪用し、水道局の疑惑など、業界と癒着し汚職の限りを尽くし、蓄財に励む姿は清廉とは程遠い。捜査当局が動くのも時間の問題だ。詳細は次回、これまでの汚職の数々を暴き、翁長とその一派の悪行について報告する。

 なお、かりゆしCEO平良は県内マスコミ記者を毎月ホテルレストランで接待している。当然、この事実をマスコミ自身が白状することはないが、これがペンで保守の動きを目の堅きのように糾弾し、中国・韓国・北朝鮮に共感を持つ左翼思想家の論調を代弁する沖縄マスコミの実態だ。

[ 2014年2月 5日 ]
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