アイコン 翁長雄志・那覇市長の赤い陰謀!(No.2)

投稿者 = 蒼き狼

かりゆしグループの社運をかける戦い(1)

平良本年1月9日(木)、1月19日(日)投開票が行われた名護市長選における現職、稲嶺進名護市長の再選を目指す総決起大会が開催された。革新国会議員に加 え、大田昌秀元沖縄県知事などの登壇者11名にまぎれ、かりゆし   グループCEO平良朝敬の存在がひときわ注目された。
 

なぜなら、平良といえば過去全ての選挙戦において、  保守陣営への応援を先頭に立ち行ってきた人物であり、自らも公明党との仲介的な役割を果たすことで、保守内ではそれなりの地位を固めてきたからだ。
 今回、なぜ  稲嶺陣営を応援することに方針転換したのか?いま、翁長 那覇市長と共闘するマスコミの作り上げた辺野古反対とオール沖縄を標榜することは、あたかも県内では正義、正論かのような雰囲気が醸成されているが、それ は紛れもない誤り。実際は、沖縄のマスコミや辺野古反対に命をかける左翼思想家に扇動された声が大きいだけで、辺野古移設容認の考えに対する常軌を逸した 反発と徹底した批判を恐れ、沖縄の各界代表が声を上げにくい状況が発生しているだけの作られた民意である。・・・・・・(No.3)につづく

[ 2014年1月28日 ]
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